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「笠山荘から お知らせと周辺情報のご案内」

田原市内、豊橋市内の工業地区へ出張に便利な ビジネス旅館・笠山荘
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食べる宝石とはこのことでしょうか?
厨房のスリ硝子の光を浴びて煌めくのは「いくら」。
うっとりと見とれていたら「乾いちゃうで、ラップして早くしまいなさい!」
と叱られました・・スミマセン・・

昨日、筋子がお腹に入った大きな鮭をいただきました。
身は三枚におろし薄塩をして、鍋でも焼きにしても良いように下準備。
筋子はぬるま湯の中でゆっくり丁寧にほぐしていきます。
今では、網に筋子を乗せてごりごりして「いくら」と「筋」に分ける
と書いてあるレシピを見ますが
主人が修行していた頃は、ぬるま湯の中でほぐすのが当たり前だったとか。
生臭さが残ってしまっては台無しですので
何度か汚れたぬるま湯を変えて汚れを落とします。

この「いくら」の皮がとてもやわらかいのです。
鮭が川を遡上するにしたがって、放卵しても卵が壊れないように
だんだん卵の皮が厚くなっていくので、
これはまだ河口のあたりを泳いでいた鮭なのでしょうか?

「筋」を落として綺麗になった「いくら」を
醤油と煮切った酒と味醂、ほんの少しの昆布で
作った漬け汁の中に漬込みます。
これで「いくらの醤油漬け」の出来上がりです。

今日の笠山荘の夕食の刺し盛りの中に入っています。
私も賄いでいただきました・・ウフフ・・
口に入れて舌で押しただけで
「いくら」がプッワっととろけます。
そして鶏卵の黄味のような濃厚な甘味が広がります〜
とにかくおいしかったです。ゴチソウサマ

「いくらの醤油漬け」は買うと高いです。
「筋子」の方がまだ安いです。
「生筋子」が手に入るようでしたら
是非「自家製いくら醤油漬け」をお作りください。
味は良いですし、絶対に「ニセいくら」じゃあありませんもの。

食欲の秋はまだまだ続きますよ!














 
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