「笠山荘から お知らせと周辺情報のご案内」
田原市内、豊橋市内の工業地区へ出張に便利な ビジネス旅館・笠山荘
〒441-3403 愛知県田原市浦町北浦177/
TEL : 0531-22-4815/FAX: 0531-22-4264
Category : 笠山荘の日々
ネギのみじん切りは
毎日欠かせません。
味噌汁の実にしたり、
薬味にしたりと。
大量に切って
ストックしておきます。
今の時期の自家菜園の
ネギは細いけど固い・・
そんなネギは
根元の方だけを
薄めに切ります。
逆に
冬の柔らかくて
甘みのあるネギは
気持ち厚めに切る。
毎日欠かせません。
味噌汁の実にしたり、
薬味にしたりと。
大量に切って
ストックしておきます。
今の時期の自家菜園の
ネギは細いけど固い・・
そんなネギは
根元の方だけを
薄めに切ります。
逆に
冬の柔らかくて
甘みのあるネギは
気持ち厚めに切る。
たかがネギ。 されどネギ。
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Category : 笠山荘の日々
たかが 鋏。されど 鋏。
このキッチン鋏はいいです!
「何が?」って・・
一番のそれは
分解して、刃が研げること。
手入れしながら
ずいぶん長い間使っています。
また
重さも、握り心地も
手にしっくりくるんです。
いい道具は使いやすいのです。
それは握った瞬間に
手が教えてくれます。
Category : おもいつくまま・・
この暑さ、いったいどういうことでしょうか?
ついつい 冷たいものを口にすることが多くなり
疲れが残ったり、体調もいまいちだったり・・・
自然療法を精力的に広めていらっしゃる東城百合子さんは
「どうせ飲むなら、
薬効の高い梅ジュースを、手作りで」
とおっしゃっています。
梅は殺菌力が強く
梅のクエン酸は疲労素を取り除き
毒下しをします。
また整腸や胃の働きも助けます。
この梅ジュース、薬効が高いだけでなく
ほっぺたが落ちるほど美味しい。
このジュースに限っては
「良薬は口に苦し」が当てはまりません。
神様の粋な計らいを
うれしく思いながらいただきます。
Category : 笠山荘の日々
これは「おろし機」。
かれこれ25年くらい使っています。
大根も山芋もこれで
があっっっと一気におろします。
あっという間に
「大根おろし」や「とろろ」の出来上がり。
手でおろしたのと何の変わりもない 良い仕事をしてくれます。
ただ一つの難点は・・重いこと。
10キロはあるでしょうか?
戸棚から出し入れするのが大変です。
今日は1本298円もする大根をおろしました。
かれこれ25年くらい使っています。
大根も山芋もこれで
があっっっと一気におろします。
あっという間に
「大根おろし」や「とろろ」の出来上がり。
手でおろしたのと何の変わりもない 良い仕事をしてくれます。
ただ一つの難点は・・重いこと。
10キロはあるでしょうか?
戸棚から出し入れするのが大変です。
今日は1本298円もする大根をおろしました。
Category : イベント情報
稲刈りが終わった田んぼに仕掛け花火の櫓を組む、通称「田原の花火」
今年は9月19日(日曜日)に開催されます。
田原祭りを締めくくる花火です。
日曜日の夕刻から田原市文化会館前の「はなのき広場」で
手筒花火が始まります。
そして8時からは場所をジャスコ北側の田んぼに移し
打ち上げ花火が始まります。
私は打ち上げ場の北側(仕掛けの櫓の後側)の
田んぼの畔から花火を見ます。
風さえあれば花火の煙が流れ、遮るものが何もなく
間近に花火を観る事ができる絶好の場所です。
8時から9時半まで途切れることなく
打ち上げ花火やスターマイン、仕掛け花火が約3000発上がります。
田原の花火の良さを言葉で上手く表すことができませんが
のんびりした感じがとっても良いです。
花火はもちろんのこと
土、日曜日の昼間と土曜日夜に練り歩く
華やかなからくり人形を乗せた山車もとても素敵です。
市の有形民俗文化財にも指定されています。
人口が減少している市内中心部のお祭り。
江戸時代から続くこの祭りを
地元の皆さんが愛し、共に楽しむからこそ
伝統の灯が守られているのだと思います。
詳しくはこちら
www.taharakankou.gr.jp/rekisi_kanko/maturi/festa1.html
日曜日の夕刻から田原市文化会館前の「はなのき広場」で
手筒花火が始まります。
そして8時からは場所をジャスコ北側の田んぼに移し
打ち上げ花火が始まります。
私は打ち上げ場の北側(仕掛けの櫓の後側)の
田んぼの畔から花火を見ます。
風さえあれば花火の煙が流れ、遮るものが何もなく
間近に花火を観る事ができる絶好の場所です。
8時から9時半まで途切れることなく
打ち上げ花火やスターマイン、仕掛け花火が約3000発上がります。
田原の花火の良さを言葉で上手く表すことができませんが
のんびりした感じがとっても良いです。
花火はもちろんのこと
土、日曜日の昼間と土曜日夜に練り歩く
華やかなからくり人形を乗せた山車もとても素敵です。
市の有形民俗文化財にも指定されています。
人口が減少している市内中心部のお祭り。
江戸時代から続くこの祭りを
地元の皆さんが愛し、共に楽しむからこそ
伝統の灯が守られているのだと思います。
詳しくはこちら
www.taharakankou.gr.jp/rekisi_kanko/maturi/festa1.html